繰り返すニキビ・肌荒れの漢方的対策/体の代謝を整えて健康美肌に

繰り返すニキビ・肌荒れの漢方的対策/体の代謝を整えて健康美肌に

カウンセラー岡
なかむら薬局漢方サロン 漢方相談員の岡と申します。繰り返すニキビや肌荒れ、皮膚炎でご相談実績2000件。豊富な経験をもとに、皆様のお役に立てればと思います。

当相談室では、なかなか改善しない皮膚症状(ニキビ、肌荒れ、乾燥、かゆみ等)でお悩みの方からのご相談を承っています。

  • 昔からニキビや肌荒れを繰り返す
  • 顔や体など、肌にかゆみを感じることが多い
  • アトピーがなかなか治らない
  • 食べたものがすぐに吹き出物につながる
  • ストレスが溜まると吹き出物や乾燥肌がひどくなる
  • いつも顔色がくすんでいる、クマがひどい
  • 敏感肌で合う化粧品が見つからない
  • お風呂上がりや寝る前に体がかゆくなる
  • 真面目に薬を塗っているがなかなか改善しない

主として上記のような症状を伺うことが多いです。

ニキビ、肌荒れと言っても人によって気になる症状は千差万別であり、なおかつ対処の方法もそれぞれ適する方法が違います。

ニキビであれば皮脂の増加、顔色の悪さは血流、乾燥は水分や体内の炎症など…しかし、元をたどれば、根本は臓器の働きやホルモンの分泌状態が関わっていることが多いです。

「肌は内臓を映す鏡」と言われます。表面のケアでは対処することが難しい場所ですが、体内の代謝や免疫機能が整えば、長引くトラブルが一挙に解決する可能性も高いのです。

冷えや生理前後の不調、片頭痛やアレルギー鼻炎など、知らず知らずのうちに抱えている不調は意外と多いものです。

当相談室でご提案の際は一人一人じっくりとお話を伺い、人それぞれ違う最適な漢方対策をお伝え致します。どうぞお気軽にご利用くださいませ。

ニキビと肌タイプの分類

ニキビはその時の皮脂の詰まり方、炎症具合などの経過によって呼び名や対策法が変わります。

またその方の肌タイプは体質を表すことが多いです。自分のニキビや肌トラブルがどこからきているのか、できるだけ把握しておきましょう。

ニキビの経過・原因

基本的には、多く分泌された皮脂が毛穴で詰まり、常在菌(アクネ菌)が増えて白血球(好中球)がバランス安定に乗り出し、炎症を起こすのが基本の流れです。

  1. 白ニキビ・・・ポツンと白い点が見える。皮脂が毛穴に溜まり始めている。
  2. 黒ニキビ・・・溜まった皮脂が酸化したり、メラニン色素が含まれて黒くなる。
  3. 赤ニキビ・・・アクネ菌の影響で炎症が起こっている。赤く腫れて痛む。
  4. 黄ニキビ・・・炎症しきった黄色い膿が溜まる。周りに炎症が拡がり、新しいニキビができる。

 

洗顔時間が短く過剰になった皮脂を十分に洗い流せていなかったり、または強く肌を擦り過ぎて表面が傷つく・皮脂が足りなくなると炎症を起こしやすくなります。

次いでストレスを感じた時や疲労が強い時、また女性の場合は排卵から生理日までの黄体ホルモン期は、皮脂分泌が多くなり敏感肌になる傾向があります。

それぞれの肌タイプに応じて適切なケアをしていく必要があります。

肌タイプの分類

  1. 乾燥肌・・・油分も水分も少ない。加齢によって出やすい。
  2. 脂性肌・・・油分も水分も多い。過剰なべた付き、毛穴の開きがある。
  3. 混合肌(インナードライ)・・・油分が多く、水分が少ない。部分的なテカリや毛穴の開きがある。
  4. 湿疹敏感肌・・・刺激によって赤み、痒みが出やすい。乾燥がやや進んでいる。
  5. アトピー肌・・・自己免疫が過剰になっている。気温差や汗など小さな刺激で激しい痒み等が出る。

 

およその場合で、現代人(特に女性)は混合肌であることが多いです。

皮脂分泌が多いため脂性肌と勘違いされやすいのですが、テカリ等が部分的であれば混合肌である可能性が高いです。

これはストレスやホルモンバランスで肌トラブルが出やすい不安定な肌質となりますので、ここを安定させていくためにも、体内環境の調整が必要になります。

肌トラブルと”気血”の関係

ニキビを含め、肌が炎症を起こしやすいのは毛穴に異物を侵入させる防衛力の不足であったり、常在菌の増殖を抑制できない免疫機能の低下が要因となっていることがあります。

これは、中医学で言う“気”の働きが落ちている状態です。(衛気虚:えききょ)

“気”とは体のさまざまな運行を保つ力を指し、肌の健康を守るバリアのような役目を担っています。

また、肌の健康を強める(滋養する)のは血(けつ)の役目です。”血”とは体に潤いや栄養分を補う働きをして、臓器やその他細胞、精神の働きを元気にする役割があります。

肌トラブルが起きやすい人はこの“気血”が足りていない・または巡りが悪いことが多いため、根本の解決にはこの気血を滞りなく巡らせる体を作ることを目標にしていきます。

ニキビ・肌荒れの漢方対策

肌タイプ、またはニキビの状態によって対策が変わりますが、基本は清熱(炎症になる体の熱を抑える)気血の補剤(体力を付けて臓器の働きを整える)となる漢方を組み合わせてご提案致します。

皮膚の状態はどうか?(赤みがある・乾燥している・ジュクジュクしている)

現在使っている薬やスキンケアは?胃腸の状態やお通じはどうか?といった基本の生活を伺うことで解決策が見えてくることがあります。

またストレスが多かったり、ホルモンバランスが乱れやすい(生理不順など)方には体内を安定させ、抗ストレスや健康な心身を育てる漢方を提案します。

健康に毎日を過ごすことで、肌のターンオーバーもスムーズに行われ、症状の経過が良くなっていきます。

まずはお気軽に、現在の状態や経緯などをお伺いできれば幸いです。

※効能・効果には個人差があり、確実な効果を保証するものではございません。
※当薬局では、効果・病状などの経過を伺いながら漢方の変更等も柔軟に検討・対応させていただきます。

よくある質問

Q:漢方と病院薬との併用はできますか?

A:基本的に併用は可能です。しかし、ご提案する漢方によっては併用がおすすめできないものもございますので、現在服用中のお薬は確認させていただき、併用できると判断したもののみご提案させていただきます。

Q:どのような薬をどれくらいの量飲みますか?

A:当相談室が提案する漢方対策では、患者さまの状態に合わせ、粉末・顆粒・錠剤・液剤などさまざまな形を持つ漢方を組み合わせてご提案します。種類によりますが、患者さまの飲みやすい形でご提案もできます。

基本的にこれらの漢方を状態に合わせて2~3種類、1日2~3回の服用を継続して経過を見ていきます。

Q:どれくらいの期間、服用すれば改善しますか?

A:症状に悩んでいた期間や体内の状態、患部の状態によって改善期間が違ってくるため、一概に言い切ることはできませんが、目安として3~4か月の間に何らかの変化を感じるという患者さまが多いです。その後は「患者さま本人が気にならないレベル」になるまで服用を続けていきます。当相談室の場合、「変化がないのにずっと飲む」ということは避けるべきと考えており、変化がなければ漢方の変更などの再検討を致します。

漢方を服用された患者さまのお声

※効能・効果には個人差があり、確実な効果を保証するものではございません。

ニキビ、敏感肌  千葉県 S様 34歳 女性

2年ほど前から肌トラブルが多くなりました。
特に顔周りのニキビがボコボコとできるようになり、それを期にボディソープや美容液が肌に合わずに湿疹ができてしまうことも多くなりました。
便秘、仕事のストレス、不規則な生活と心当たりは山ほどあったのですがすぐに全てを整えることはできず…
手始めに体質改善ができたらいいなと漢方薬を飲み始めました。
飲み始めてすぐは肌のほうには変化がなかったものの、長年の便秘が驚くほどスムーズに改善。
体力がついてきた感じで心身に余裕が出来て、肌の状態もニキビやかゆみがかなり少なくなり、見た目も綺麗に!
肌状態が落ち着いても、元気に過ごせるならずっと飲んでいきたいくらいです。

 

顔の吹き出物・ニキビ  東京都 28歳 女性

いつもお世話になっています。漢方を飲みだして今日で2ヶ月が経ちました。
お陰様で肌荒れも目立たなくなり、体調も良好です。
見た目がだいぶ見れるようになったのはもちろんですが、ニキビのあの独特の痛みが抑えられたことで随分気持ちが落ち着き、元気に過ごせています。
漢方を飲む前までは、自分に自信が持てず、人と話すことも避けていました。
でも、今は肌の状態が良くなり自信を持って人と話すこともできています。本当にありがとうございます。

 

※効能・効果には個人差があり、確実な効果を保証するものではございません。

まとめ

ニキビや肌荒れの改善方法は巷に膨大な情報が溢れており、どれが自分に合うのかよくわからない…というお声をよく聞きます。

皮膚科に行っても改善が見られない場合はなおさら、食べるものや肌に触れるものにまで気を配り、それだけで疲れ果てる方も少なくありません。

ただ結局のところ、全ての肌トラブルは突き詰めると、肌を守る免疫・バリア機能の低下体内の巡りの滞りに帰結していくため、ここを対策していくことで劇的に効果が見られる方も多くいらっしゃいます。

また漢方の良い所は、幅広く根本の身体機能に働きかけていくため、1種の漢方でさまざまな効果が狙える点です。

なかなか従来のスキンケアで効果が出ない…とお悩みの方は一度お試しいただくのが良いかもしれません。

カウンセラー岡
繰り返すニキビや肌荒れにお悩みの方は、ぜひ一度私どもにご相談くださいませ。

ご相談方法

少しでも多くの患者さまのお役に立ちたい。このような思いから、弊社では全国からのご相談をお待ちしております。ご来店が難しい方は、お電話にてご相談をお伺いし、ご希望があればご自宅まで漢方をお届けすることも可能です。

お電話でのご相談の場合、1回のご相談時間は約30程度となります。じっくりお話を伺うため、ご相談は予約優先制です。スムーズなご相談を希望される場合は、以下の方法で相談可能時間をお問い合わせください。

いずれの相談方法でも、漢方のご提案までは無料ですが、漢方服用を前提としない場合(他社様で飲まれている漢方や病院の処方薬についての問い合わせ等)に関してはご相談の対象外となりますので何卒ご了承くださいませ。

お電話でのご相談

①弊社の受付電話番号(0949-28-7688)までご連絡ください。スタッフがご希望日時・時間帯をお伺いいたします。

弊社の受付電話番号(0120-928-947)までご連絡ください。スタッフがご希望日時・時間帯をお伺いいたします。

その後は、予約時間に担当のスタッフより直接ご連絡をさせていただきます。

お薬手帳をお持ちの場合は、お手元にご準備ください。

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受付完了メール到着後、改めて担当より詳しく状況を記載する質問フォームを返信させていただきますのでご回答をお願い致します。なるべく早め~最大4営業日以内の返信を心がけておりますが、相談の予約状況や定休日によって返信が遅れてしまうこともございますので予めご了承くださいませ

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※漢方相談は【ご相談可能時間】の範囲で承っております。
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【ご相談可能時間】
・火曜日~金曜日 10:00~17:00
・土曜日 10:00~16:00
◆ 日曜日/月曜日/祝日は定休日となります。

会社概要

会社名 なかむら薬局(有限会社中村薬局)
本店所在地 福岡県直方市津田町11-3
電話番号 0949-28-7688
設立 昭和33年12月2日
本店営業時間

<なかむら薬局調剤部門>
月・火・水・木・金 9001800
土 9001300

<漢方サロン>
火・水・木・金 9301800
土 9301700

本店定休日

<なかむら薬局調剤部門>
日曜日・祝日

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