カウンセラー岡田
はじめまして。なかむら薬局 漢方相談室の岡田と申します。この度は、腹水の解説ページをご覧いただき誠にありがとうございます。

当相談室では全国の腹水患者様とそのご家族様からのお悩み、ご相談をお受けいたしております。ご相談いただく約80%近くの方が、主治医から「余命宣告」を受けている患者様です。

患者様やご家族様からは、

「腹水だけでも減らすことはできないか?」

「今のつらい症状を楽にできないか?」

「少しでも長く生かしてあげたい!」などのご相談を頂いております。

なかむら薬局では、腹水の症状でお悩みの患者様、そのご家族様のお力になりたく、日々全力で患者様やご家族様のサポートをさせていただいております。少しでもご不安なことがございましたら、お一人で悩まれずにご遠慮なくなかむら薬局までお問合せいただければと思います。今の問題を少しでも解決できるよう、お手伝いさせていただきます。

※これまでの患者様とのやり取りはこちらにまとめておりますのでよろしければご参照ください。

腹水が溜まっていくとどうなるのか

ご存知な方も多いと思いますが、腹水は、がんや肝硬変などの進行に伴い発症します。大量に腹水が溜まっていくと臓器が強く圧迫され、全身の機能は急激に低下してしまいます。

また腹水による臓器の圧迫・体重増加による筋肉への負担等から『腹部の張り、排尿障害、便秘、食欲不振、嘔吐、手足のむくみ、腰痛』などの症状を伴います。患者様によっても症状の現れ方は異なりますが、どの症状も大変きつく、患者様にしかわからない大変お辛い症状です。

上記のように、腹水が溜まっていくと身体に大きなダメージや負担を伴うため、腹水は早めの予防と対策が何よりも重要なのです。

【腹水が溜まる原因疾患一覧】

各種がん、腹膜炎、膵炎、虫垂炎、肝硬変、心不全、腎不全、栄養失調など

腹水への漢方対策方法3箇条

漢方を用いた腹水の対策ポイントとしては、大きく分けて「3点」ございます。

なぜ腹水が溜まっているのか?を患者様が理解すること

どのような病気も同じですが、原因や現在の自分の状態を知らずに自身に合った対策はできません。

しっかりと自分の現状を把握することで、今何を行えば良いのかという『道』が見えてきます。『道』が見えれば前向きな気持ちが生まれ、体が治っていくための準備が整います。

そのため、当相談室では、まず血液検査データや現在の症状などを患者様やそのご家族様にできるだけ詳しくお伺い致します。その上で、現状やるべきことをお伝えし、患者様にあった対策を立てて一緒に取り組んでいきます。

自然な経路での腹水の排出を促す

腹水が溜まれば抜く、というのはあくまで一時的な緩和治療です。利尿剤や穿刺などの様々な方法がありますが、繰り返し腹水を抜いていると少なからず身体への負担も伴います。また体力の状態によっては、医師が腹水を抜くことを勧めない場合もあります。

東洋医学(漢方)では、患者様の症状を抑えると同時に、体全体の機能を整えることを重視します。そうすることで、体内の代謝や解毒機能を安定させ、体内の不要なものを負担なく排出できるように働きかけていきます。

具体的には患者さまの状態に合わせ、排便や排尿、汗などの自然な液体の排出経路を整える・肝臓や腎臓など内臓の働きを助けて溜まった腹水の再吸収・排出を促す等の方法があります。

腹水が溜まる大元の原因に働きかけ、腹水が再び溜まることを防ぐ

腹水が溜まる原因が解決していかなければ、腹水は何度も再貯留を繰り返します。そのため、腹水対策を行う際には「腹水の排出」と同時に「腹水が溜まらないための対策」を同時に行う事が重要です。当然、腹水が溜まりにくい環境ができれば、再貯留を繰り返しにくく、身体への負担も同時に軽減していくことができます。

腹水が溜まってしまう要因としては、主に下記のようなものがあります。

  • 癌などの体内炎症による腹膜の浸透圧異常
  • 肝機能低下による血流・エネルギー代謝の低下
  • 肝機能低下によるアルブミン低下
  • 腎機能低下による水分代謝障害

これらを踏まえ、「炎症の抑制」「臓器の負担軽減」「血液の状態向上」「必要な栄養分の補充」などの対策を体の状態に合わせて組み合わせます。その結果、腹水の溜まりにくい環境ができていきます。

もちろん、腹水の対策ポイントは上記だけではなく、まだまだ重要な点がいくつかございます。しっかりと自分に合った対策を行うことで今とは違う変化が見えてくることもございます。最善の対策を行っていくために、まずはお話を聞かせてください。

 

効能・効果には個人差があり、確実な効果を保証するものではございません。
当薬局では、効果・病状などの経過を伺いながら漢方の変更等も柔軟に検討・対応させていただきます。

腹水の漢方対策についてよくある疑問

Q.漢方と病院薬との併用はできますか?

A.基本的には併用可能です。しかし、お薬の中には併用できないものもございますので、現在、服用中のお薬はすべてご確認させていただき、併用できるもののみご提案させていただきます。

Q.効果が出るまでに時間が掛かるのでは?

A.すべての漢方薬がお時間が掛かるわけではございません。漢方薬の中にも、即効性があるもの、組み合わせによって即効性が得られるものもございます。当相談室では、体に負担をかけない範囲で最大限の即効性を考えた組み合わせをご提案致します。

Q.副作用はありますか?

A.漢方薬も医薬品になりますので、副作用は0ではありません。しかし漢方薬は自然の生薬からできているため、他のお薬などに比べて大きな副作用が出ることは少ないです。ご安心くださいませ。

Q,お薬の形状はどのような物になりますか?

A.弊社では、粉薬、錠剤、カプセル、液状、ロウ丸の5種類の中から患者様が服用しやすいものでご提案をさせていただいております。ご希望がございましたらご遠慮なくお申し付けくださいませ。

皆様の闘病を助ける力になるために

カウンセラー岡田
長年にわたり、たくさんの腹水患者さんのお話を伺ってきました。辛さ、苦しさ、絶望的な気持ち・・・お話を伺う度に患者さんそれぞれの切実な思いを感じています。

腹水の苦しみやその辛さは患者様にしかわからない大変お辛い症状です。今までに数多くの腹水患者様のご相談を受けさせていただきましたが、皆様「腹水だけでも減らすことができれば」とおっしゃいます。確かに腹水だけでも減らすことができれば、病院での治療範囲が広がってくることもあります。

どうにか、少しずつでも楽にしてあげたい。

ゆっくり寝てもらいたい。

食事を美味しく食べてほしい。

そして何よりも、病気に負けないでほしい。

岡田をはじめ、なかむら薬局のスタッフ一同は、その思いを一心にアドバイスや漢方薬のご紹介をしています。

腹水が減ると、下記のようにさまざまな変化が起きてきます。

    • 腹部の張りが軽減し、食欲が出てきます。
    • 臓器の圧迫が軽減し、呼吸が楽になってきます。
    • 足のむくみも軽減し、身動きが取れるようになってきます。
    • 排尿や排便などの排泄がスムーズになってきます。
    • 汗がかけるようになってきます。
    • 抗がん剤治療が再開できる患者様もいます。
    • 仕事や趣味を再開することができる方もいます。
    • 患者さま本人だけでなく、周りの笑顔も増えます。

「もうできる治療がない」「余命の宣告を受けた」「食事が全く食べれない」などのご状態であっても諦める必要はありません。治療を諦めた時点で、状態は一気にマイナス方向へと向かっていきます。

可能性が少なくても、その可能性にかける事。プラスの気持ちを失わないこと。なかなか難しいことかもしれませんが、病に負けないためにはここが大切なのです。

なかむら漢方薬局では、そんな患者様やそのご家族様のお悩みやご不安を少しでも解決するためにスタッフが全力でサポート・アドバイスをさせていただきます。1日でも早く今のお辛い症状から抜け出せるよう、一緒に頑張りましょう。

 

カウンセラー岡田
一番新しい採血結果を準備していただき、ぜひ、担当岡田に今のご状態をお話しください。

ご相談方法

少しでも多くの患者さまのお役に立ちたい。このような思いから、弊社では全国からのご相談をお待ちしております。ご来店が難しい方は、お電話にてご相談をお伺いし、ご希望があればご自宅まで漢方をお届けすることも可能です。

ご来店・お電話でのご相談の場合、1回のご相談時間は約30分~1時間程度となります。じっくりお話を伺うため、ご相談は予約優先制です。スムーズなご相談を希望される場合は、以下の方法で相談可能時間をお問い合わせください。

お電話でのご相談

①弊社の受付電話番号(0949-28-7688)までご連絡ください。スタッフがご希望日時・時間帯をお伺いいたします。

弊社の受付電話番号(0120-928-947)までご連絡ください。スタッフがご希望日時・時間帯をお伺いいたします。

その後は、予約時間に担当のスタッフより直接ご連絡をさせていただきます。

お薬手帳をお持ちの場合は、お手元にご準備ください。

 

メールでのご相談

下記のお問い合わせフォームより、記入欄に従って簡単に現在の状況・病名などをお知らせください。

スタッフが内容を確認し、補足の質問などを記載したメールを返信致します。その後、ご体調を全て伺えましたら漢方の説明を記載した提案メールを送信致します。

なるべく早めの返信を心がけておりますが、相談の繁忙状況や定休日等により返信にお時間をいただくこともございますので予めご了承ください。

LINEでのご相談

LINEをご利用の方は、『なかむら薬局漢方サロン相談室』のアカウントからもご相談を受け付けております。

下記ボタンよりLINEでの友だち追加をしていただき、トークルームにて
①お名前 ②年齢 ③お悩みの病名、症状 をお知らせください。

友だち追加
メッセージをいただきましたら、一度自動応答での対応となります。その後、営業時間内にスタッフより返信をさせていただきます。

※ご相談の内容によって、お電話相談やメール相談への移行をお願いする場合がございますので予めご了承くださいませ。

その他、何かご不明なことがありましたらどうぞお気軽にお問い合わせくださいませ。なかむら薬局漢方サロンスタッフ一同、誠心誠意ご対応させていただきます。

お問合せに関する確認事項

※恐れ入りますが、お電話・メール・LINEでのスタッフ対応は下記の【営業時間】内のみ可能となっております。
※漢方相談は【ご相談可能時間】の範囲で承っております。
※メール・LINEでの受付は年中無休ですが、頂いたメールは営業時間内でのみ拝見させていただいておりますので定休日前後は返信までお時間を頂戴する場合がございます。なお、メールをお送りいただいてから7営業日が経過しても弊社よりメールが1通も届かない場合は、お手数ですが受付番号(0120-928-947)までお電話いただきますようお願い申し上げます。
【なかむら薬局漢方サロン営業時間】
・火曜日~金曜日  9:30~18:00
・土曜日 9:30~17:00
【ご相談可能時間】
・火曜日~金曜日 10:00~17:00
・土曜日 10:00~16:00
◆ 日曜日/月曜日/祝日は定休日となります。

会社概要

会社名 なかむら薬局(有限会社中村薬局)
本店所在地 福岡県直方市津田町11-3
電話番号 0949-28-7688
設立 昭和33年12月2日
本店営業時間

<なかむら薬局調剤部門>
月・火・水・木・金 9001800
土 9001300

<漢方サロン>
火・水・木・金 9301800
土 9301700

本店定休日

<なかむら薬局調剤部門>
日曜日・祝日

<漢方サロン>
日曜日・月曜日・祝日

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