呑気症・空気嚥下症の漢方対策 ~ゲップやおならを減らして心地よく過ごそう

呑気症・空気嚥下症の漢方対策 ~ゲップやおならを減らして心地よく過ごそう

カウンセラー岡
なかむら薬局漢方サロン 漢方相談員の岡と申します。呑気症・空気嚥下症でご相談実績約1000件。豊富な経験をもとに、皆様のお役に立てればと思います。

当相談室では、原因が分からない呑気症(どんきしょう)・空気嚥下症でお悩みの方からのご相談を承っています。

  • 何もしていないのにゲップが頻繁に出る
  • おならの回数が多い
  • ゲップの度に酸っぱいものがあがる(逆流性食道炎
  • いつもお腹が張っていて苦しい
  • 胸焼けしやすい
  • 唾液や痰が引っかかったりむせたりすることが多い
  • 人と話す時にゲップや咳が出てしまう
  • 食事を始めるとすぐに満腹になって量が摂れない
  • 静かな環境でゲップやおならをしたら…という恐怖感

主として上記のような症状を伺うことが多いです。

吞気症・空気嚥下症の一番の要因は、『臓器の活動連携の低下』です。

呼吸器や胃腸の緊張から、上手く息を吐ききれない・ぜん動運動の低下を起こして空気をたくさん体内に溜めてしまう状況に対策していく必要があります。

漢方では体の動きを支配する「気」の流れを整える「理気剤」を中心に、人それぞれ違う胃腸の動かし方などの体質を整えていきます。

当相談室でご提案の際は一人一人じっくりとお話を伺い、その時点で最適な漢方対策をお伝え致します。どうぞお気軽にご利用くださいませ。

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吞気症・空気嚥下症の仕組みと要因

人体の仕組み上、人間は呼吸のほかにも、食事や会話の際に空気を体内に取り込みます。

取り込んだほとんどの空気は体内で溶け込みますが、それでも余った空気はゲップやおならとして体外に排出します。

炭酸飲料やイモ類など繊維質の多い食べ物を摂ったあとなどに出てくるガスは問題ありませんが、

何も食べていないのに頻繁にゲップが出たり、おならが出る・お腹が張るなどの症状がある時は無意識に大量の空気を呑み込む呑気症(どんきしょう)・空気嚥下症という状態かもしれません。

呑気症・空気嚥下症になる要因

なぜこの症状が引き起こされるのかについては不明ですが、人間は緊張した時や疲労した時、ストレスが溜まった時、無意識に奥歯の噛みしめが起こっていることがあります。(ギリギリと噛みしめなくても、食事以外のタイミングで奥歯同士が触れ合う時間が多いと噛みしめと見なします)

それによって嚥下行動(呑み込む動き)が頻繁に発生し、結果多くの空気を体に取り入れることになるという見方が一般的です。

その他、緊張時に呼吸が浅くなる(吸う空気ばかりが多くなり、吐く空気が少なくなる)、猫背で消化器が圧迫されてぜん動運動が起こりにくくなる早食いの傾向、口呼吸などの生活習慣によって吞気症・空気嚥下症が引き起こされる土壌が作られるとされています。

呑気症はストレスの悪循環が起こる?

疲れたり、緊張したり、思い悩んだりといったストレスが要因と言われる呑気症・空気嚥下症はその症状自体がストレスとなり、症状を長期化させることが多くあります。

ゲップやおならは生理現象とはいえ、人前では憚られる行動です。特に10代~20代の若年層の患者さまは、静かな授業中にゲップやおならを我慢してしまうことで更に症状が悪化してしまい、症状を気にするあまりに通学が難しくなることもあります。

自己判断で胃腸薬などを飲んでも、呑気症の場合はあまり胃腸薬などが効かないため、治らない不安感から人によっては不安神経症・うつ病などに繋がり、人前に出ることそのものがつらくなってしまうことも…

症状自体がストレスになってしまう慢性疾患は、そうなってしまう前に早め早めの対応が大切。

様子を見てもなかなか治まりそうでなければ、体の状態に合わせて対策を立てていきましょう。

吞気症・空気嚥下症の漢方対策

呑気症・空気嚥下症の対策は、空気を体内に過剰に入れない・過剰に溜め込まないようにするために「臓器の動かし方」を整える必要があります。

そのためには臓腑の働きを推し進める「気」の役割の一つである「推動作用」を意識して、それを滞らせている原因を探していくのが大切。

・ストレスや不安感など、精神的な不調は強いか?

・食欲不振、胸焼け、息苦しさ等 どんな身体症状が目立つか?

主として上記のことについて聞きとりながら、体の緊張を解くもの・空気を処理する肺の働きを良くするもの・脾の活動(消化器のぜん動運動)を良くするものなどを組み合わせ、溜まった空気は消化されやすく&新しく空気を溜めないようにしていきます。

人により効果的な方法は違ってきます。経過を見ながら、お気軽に御相談いただければと思います。

※効能・効果には個人差があり、確実な効果を保証するものではございません。
※当薬局では、効果・病状などの経過を伺いながら漢方の変更等も柔軟に検討・対応させていただきます。

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よくある質問

Q:漢方と病院薬との併用はできますか?

A:基本的に併用は可能です。しかし、ご提案する漢方によっては併用がおすすめできないものもございますので、現在服用中のお薬は確認させていただき、併用できると判断したもののみご提案させていただきます。

Q:どのような薬をどれくらいの量飲みますか?

A:当相談室が提案する漢方対策では、患者さまの状態に合わせ、粉末・顆粒・錠剤・液剤などさまざまな形を持つ漢方を組み合わせてご提案します。種類によりますが、患者さまの飲みやすい形でご提案もできます。

基本的にこれらの漢方を状態に合わせて2~3種類、1日2~3回の服用を継続して経過を見ていきます。

Q:どれくらいの期間、服用すれば改善しますか?

A:過敏性腸症候群の症状に悩んでいた期間や体内の状態、患部の状態によって改善期間が違ってくるため、一概に言い切ることはできませんが、目安として3~4か月の間に何らかの変化を感じるという患者さまが多いです。その後は「患者さま本人が気にならないレベル」になるまで服用を続けていきます。当相談室の場合、「変化がないのにずっと飲む」ということは避けるべきと考えており、変化がなければ漢方の変更などの再検討を致します。

漢方を服用された患者さまのお声

※効能・効果には個人差があり、確実な効果を保証するものではございません。

呑気症  東京都 G様 18歳 男性

(お母さまからのご相談)受験勉強のために塾・自宅での勉強漬けの毎日を送るうちに、ゲップの回数が増えていました。最初は本人も気にしていなかったようですが、日を追うごとに息苦しさや腹痛、静かな模試の会場などでゲップやおならが気になるといって集中力がなくなってきました。
昔からお腹が強いほうではなかったものの、病院に行っても薬を飲んでも変わりがなく、本人的にもあまり通院などで時間を取られたくなく、自宅で飲むだけということもありご相談と相成りました。漢方薬を飲み始めて、すぐには変化がなかったものの1週間くらいで比較的ゲップの回数が減り、その後は段階的にお腹の調子も整い、あとは何故か寝起きと寝つきが良くなって勉強にも身が入ってきたみたいです。差し迫る前に良くなってくれて良かったです。

過敏性腸症候群、空気嚥下症  石川県 K様 32歳 女性

ある日から口の中の唾液が多くなり、唾を飲み込む回数が増えてからお腹の張りやげっぷが気になるようになりました。
もともと緊張しやすく、ストレスを受けやすい性格だと思います。過敏性腸症候群もあり、何とかストレスの少ない生活を目指してきましたがなかなか上手くいかず…
精神がどうにもならないならと逆転の発想で体質改善を行うようにしたら上手くいきました!お腹の気持ち悪さがいつの間にか抜け、体力が増したせいかよく眠れるようになってゲップも減っていきました。
気持ちが落ち着く漢方も出していただき、お守りを持っている感じで安心できます。

嘔吐恐怖症、呑気症  香川県 M様 24歳 女性

 

ある日ゲップを出そうとしたらすごい吐き気があり、そこから吐いてしまうことが怖くなりました。
うがいで水を口から出すだけでも気持ち悪さを感じ、そんな生活を続けていたら無意識に空気まで呑み込んでいたようで胃の膨満感でいつも苦しい状態になってしまいました。ゲップが出そうになったら無理やり抑え込み、いつ吐いてしまうかの恐怖がすごくて眠れなかったことも…
病院に行ってもあまり真剣に話を聞いてもらえず、漢方薬も藁をもすがる気持ちで飲んでみたのですが、飲み始めてからしばらくしてお腹があまり苦しくなくなりました。いつの間にか良くなっていたという感じで自覚はないのですが戻してしまう気配を感じることも少なくなりました。

※効能・効果には個人差があり、確実な効果を保証するものではございません。

カウンセラー岡
吞気症・空気嚥下症にお悩みの方は、ぜひ一度私どもにご相談くださいませ。

ご相談方法

少しでも多くの患者さまのお役に立ちたい。このような思いから、弊社では全国からのご相談をお待ちしております。ご来店が難しい方は、お電話にてご相談をお伺いし、ご希望があればご自宅まで漢方をお届けすることも可能です。

お電話でのご相談の場合、1回のご相談時間は約30程度となります。じっくりお話を伺うため、ご相談は予約優先制です。スムーズなご相談を希望される場合は、以下の方法で相談可能時間をお問い合わせください。

いずれの相談方法でも、漢方のご提案までは無料ですが、漢方服用を前提としない場合(他社様で飲まれている漢方や病院の処方薬についての問い合わせ等)に関してはご相談の対象外となりますので何卒ご了承くださいませ。

お電話でのご相談

①弊社の受付電話番号(0949-28-7688)までご連絡ください。スタッフがご希望日時・時間帯をお伺いいたします。

弊社の受付電話番号(0120-928-947)までご連絡ください。スタッフがご希望日時・時間帯をお伺いいたします。

その後は、予約時間に担当のスタッフより直接ご連絡をさせていただきます。

お薬手帳をお持ちの場合は、お手元にご準備ください。

メールでのご相談

下記のお問い合わせフォームより、記入欄に従って簡単に現在の状況・病名などをお知らせください。

受付完了メール到着後、改めて担当より詳しく状況を記載する質問フォームを返信させていただきますのでご回答をお願い致します。なるべく早め~最大4営業日以内の返信を心がけておりますが、相談の予約状況や定休日によって返信が遅れてしまうこともございますので予めご了承くださいませ

【ご相談可能時間:漢方のご説明のみ】

・火曜日~金曜日 9:30~17:30
・土曜日 9:30~16:30

LINEでのご相談

LINEをご利用の方は、『なかむら薬局漢方サロン相談室』のアカウントからもご相談を受け付けております。

下記ボタンよりLINEでの友だち追加をしていただき、トークルームにて
①お名前 ②年齢 ③お悩みの病名、症状 をお知らせください。

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メッセージをいただきましたら、改めて担当より詳しく状況を記載する質問フォームを返信させていただきますのでご回答をお願い致します。なるべく早め~最大4営業日以内の返信を心がけておりますが、相談の予約状況や定休日によって返信が遅れてしまうこともございますので予めご了承くださいませ

その他、何かご不明なことがありましたらどうぞお気軽にお問い合わせくださいませ。なかむら薬局漢方サロンスタッフ一同、誠心誠意ご対応させていただきます。

お問合せに関する確認事項

※恐れ入りますが、お電話・メール・LINEでのスタッフ対応は下記の【営業時間】内のみ可能となっております。
※漢方相談は【ご相談可能時間】の範囲で承っております。
※メール・LINEでの受付は年中無休ですが、頂いたメールは営業時間内でのみ拝見させていただいておりますので定休日前後は返信までお時間を頂戴する場合がございます。なお、メールをお送りいただいてから7営業日が経過しても弊社よりメールが1通も届かない場合は、お手数ですが受付番号(0120-928-947)までお電話いただきますようお願い申し上げます。
【なかむら薬局漢方サロン営業時間】
・火曜日~金曜日  9:30~18:00
・土曜日 9:30~17:00
【ご相談可能時間】
・火曜日~金曜日 10:00~17:00
・土曜日 10:00~16:00
◆ 日曜日/月曜日/祝日は定休日となります。

会社概要

会社名 なかむら薬局(有限会社中村薬局)
本店所在地 福岡県直方市津田町11-3
電話番号 0949-28-7688
設立 昭和33年12月2日
本店営業時間

<なかむら薬局調剤部門>
月・火・水・木・金 9001800
土 9001300

<漢方サロン>
火・水・木・金 9301800
土 9301700

本店定休日

<なかむら薬局調剤部門>
日曜日・祝日

<漢方サロン>
日曜日・月曜日・祝日

支店薬局
店舗案内

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