田七人参(でんしちにんじん)のひみつ ~金不換の希少成分~

田七人参(でんしちにんじん)のひみつ ~金不換の希少成分~

田七人参(でんしちにんじん)とは

朝鮮人参と近い種類であるウコギ科の植物で、田三七(でんさんしち) 三七/山漆(さんしち)とも呼ばれます。

茶色い塊根から茎が伸びており、主として用いるのは茶色いごつごつとした塊根です。

中国雲南省の一部の高地でしか栽培されていない希少な植物であり、さまざまな健康効果をもたらす成分を豊富に含んでいます。

田七という名前が表すように、田七人参は土の中で3年~長くて7年近く育てる必要のある植物です。田七人参を収穫した後の畑は土の栄養分がなくなり、しばらくは何も育てられないほど、地中のミネラル等の栄養分を大量に含んでいます。

育てられる土地・収穫量ともに少なく、価値の高さを表す呼び名として「金不換(金と換えられないほどの価値のあるもの)」という別名もあるほどです。

田七人参の利用

生薬の効能などをまとめた「本草綱目」には、田七人参について血を止める・血の滞りを防ぐ・痛みを鎮める・腫れやできものを消すなどの記載があります。また分類に置いても「上薬」とされ、これは最も副作用が少なく、飲めば飲むほど効果を感じるようになるという漢方生薬のなかでも最上位の分類です。

1960年代、ベトナム戦争において解熱消炎薬として利用されていたことで広く知られるようになり、中国では片仔廣という肝炎の妙薬にも使われ、その他に狭心症、糖尿病、生理痛、リウマチ、打撲、免疫機能の調整、肥満の予防、その他生活習慣病の予防など、とても幅広い健康維持に用いられています。

「神農本草経」においても薬用人参は五臓六腑の五臓(心・肝・肺・腎・脾)すべてに働くとされており、人間が日々の体調を維持するための総合的サポートとして優れていることが分かります。

田七人参の成分とその働き

田七人参には、人体の働きを助けるさまざまな成分が凝縮されていることで金不換とされる有用性を持つに至ります。

  • サポニン・・・ウコギ科人参の主成分。血流改善作用、血栓のもとになる過酸化脂質の生成抑制
  • 有機ゲルマニウム・・・NK細胞、T細胞など免疫機能に関わる細胞の活性化、肝細胞保護
  • デンシチン・・・田七人参特有の成分。内臓や外傷の止血作用向上
  • パナキサトリオール・・・糖代謝の向上
  • 必須アミノ酸・・・細胞の材料
  • ミネラル類・・・神経伝達の補助など体の調子を整える

特にサポニンに関しては、同じくサポニンを含有する高麗人参の約2~4倍程度と、とても多く含有されています。

日々循環することで健康を維持する血液の働きを調整する成分をバランスよく含有していることで、自分自身で体質を整える力に繋がります。

血液の役割と慢性症状

体内における血液の役割とは何でしょう?

全身を巡り、生命活動の維持に働くものですが、具体的には下記のような役割を持ちます。

  1. 物質の運搬(酸素、栄養素、老廃物、ホルモン等)
  2. 体温調節
  3. 感染防御などの免疫
  4. 内外の出血時の止血
  5. 体液調整
  6. pHバランスの調整

漢方では全身の滋養に働くものを「血」と呼びますが、まさに体を作る・維持する・回復させるための根幹です。

それを踏まえて考えていくと、下記のような治りにくい慢性症状に悩む方は、この「血」が生まれにくい・巡りにくい体質(気虚・気滞・お血)を持つ割合がとても高いです。

◎慢性上咽頭炎 ◎後鼻漏 

◎過敏性腸症候群 ◎帯状疱疹後神経痛 

◎月経困難症 ◎片頭痛 ◎メニエール病 等

肩が凝る、顔色が冴えない、喉や胃が締め付けられる感じ等の痛みの症状にも血が関わります。

生命活動を保つ「血」の巡りが悪いと、体(細胞)の再生も遅れ、不快な症状が長く続く結果に繋がってしまいます。

なかむら薬局漢方サロンの「田七人参粒」

なかむら薬局漢方サロンでは、寛政二年(1790年)創業 同じ地元の占部大観堂製薬さまのご協力のもと、良質な田七人参を取り扱っております。

独特な風味の強い田七人参を飲みやすく打錠し、健康のために継続しやすい形に整えました。

体質を選ばず、どなたでもお使いいただけます。家族全員でも使いやすい大容量入りです。

パッケージ

粒の形状

◎お酒を飲むことが多い方

◎日頃から神経痛や頭痛が多い方

◎花粉症、後鼻漏など 鼻炎アレルギーのある方

◎喉のイガイガから風邪を引きやすい方

◎鼻血や歯茎から出血しやすい方

◎何となく体調不良が続いている方

◎ストレスが多い方

体を強く保ち、すっきりしない日々を支える体へのサポートとしておすすめです。

※田七人参は健康食品です。健康増進目的での使用をお勧めいたします。

お求めはこちらから↓

 なかむら薬局漢方サロン 「田七人参粒」450粒入り

実際に使用された患者さまのお声

※効能・効果には個人差があり、確実な効果を保証するものではございません。

K様(後鼻漏/神奈川県/49歳/女性)

日頃から体力がなく、いつも疲れているのが悩みでした。少しは体を動かそうと思っても、疲れると頭が痛くなったり、体が痛くなったりで続かず……。
後鼻漏でご相談をした際に、お血という体質のことを聞いて田七人参を飲んでみました。最初は特に大きな変化は感じませんでしたが、いつの間にか頭痛が減っていたり、後鼻漏の不快感が減っていたりと少しずつ効果を感じていきました。今では体力を保つために常飲しています。これがないと生活が回りません(笑)

Y様(慢性上咽頭炎/千葉県/35歳/男性)

慢性上咽頭炎は上咽頭の鬱血から症状がひどくなることを聞き、元からむくみや血行の悪さが気になっていたために田七人参を使ってみたいと依頼しました。使用して2週間ほどで、寝起きが良くなり、体力の増加を実感しました。
現在は上咽頭炎の症状もほとんど気にならないように。仕事に行く前など、免疫を上げるためのお守りに飲んでいます。

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会社名 なかむら薬局(有限会社中村薬局)
本店所在地 福岡県直方市津田町11-3
電話番号 0949-28-7688
設立 昭和33年12月2日
本店営業時間

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